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JustAnswer -- サイト開設当時を振り返って

Andy Kurtzig

JustAnswer -- サイト開設当時を振り返って

投稿者: Carolyn Hauck 投稿日:2016, December 05

JustAnswer サイト開設当時のストーリーは、よく聞かれる多くのシリコンバレーのスタートアップ企業とまさに同様です。ほぼ15年前に Andy Kurtzig という名の起業家は専門的な情報を提供するウェブサイトを開設できないと考え、時間を見つけては自宅の空き部屋でこのアイデアを実現できる方法を模索していました。

当時彼の妻は妊娠中で妊娠やお腹の子供について多くの疑問や懸念がありました。ところが医師に相談してもなかなか応答がうけられず悩んでいました。そんな妻の様子をみて彼は「インターネット上で時間を気にせず医師に聞け、そして医師がそれに答えてくれたら、妻のような悩みをもつひとにとってどんなに便利だろう」と考えました。そして医師だけでなくその他の分野の専門家とも直接やり取りができるウェブサイトがあれば、という思いがこのサイトを作るという願望となりました。

Andy Kurtzig はシリコンバレーで初めてスタートアップ企業を上場させた女性起業家として知られる Sandra Kurtzig を母に持ち、幼少期から起業家精神を学びました。 2003年には本物の専門家から信頼できる情報を低額で得られるウェブサイトに需要があると確信し、JustAnswer サイトを立ち上げました。

ハフィントンポストの記者であるBill Robinson は彼の記事でJustAnswer を取り上げ、次のように述べています。「JustAnswer は深刻な悩みに直面している人々向けのサイトといえます。このサイトはオンラインで回答を提供することにとても真剣に取り組んでいて、質問に回答が投稿されること以上に世界中の困っている人々を助けることに責務を感じています。」(“A Pearl.com Comes Out of JustAnswer.com” Huffington Post, 2012より抜粋)

多くの今よく知られているスタートアップ企業と同様に彼のビジョンと労苦によりJustAnswer は自宅の一室のビジネスから数百人の有能な従業員を抱える数百万ドルの企業になりました。現在では1万名以上の登録専門家を抱え、そして700近くの専門カテゴリをカバーするサイトにまで成長しました。またアメリカのみならず196カ国にて4つの異なる言語でもサービスを提供しています。

JustAnswer のストーリーがここで終わるわけではありません。

サイト開設当初から JustAnswer ではテスティングを重要視していて、それを継続的に行うプロセスを開発に取り入れています。開発チームはより多くのユーザーに支持されるサイトとなるよう様々なアイデアや理論を実際にテストし、結果を分析し、結果をもとに改善および最適化を進めるというプロセスを繰り返しています。オンラインマーケットプレースは日々進化していますが、このプロセスがその進化に適応し続けている理由だといえます。

2012年に JustAnswer はモバイルデバイスに完全に対応した同様のサービスの提供を目指して Pearl.com ブランドを立ち上げ、社名もそれに変更しました。Pearl.com を開設したすぐ後に JustAnswer ブランドにはすでにパワフルなユーザー基盤があることを再認識し、JustAnswer に社名を戻し、Pearl.com にて作り上げたプロダクトを JustAnswer ブランドで提供していく判断をおこないました。

JustAnswer は従業員に愛される仕事環境を提供することで成長し、繁栄を続けています。 2012年にサンフランシスコ・ビジネスタイムズの記者である Jeff Hughes は紙面に次のような投稿をしています。「Kurtzig は従業員の熱意を結集して同社の価値観と使命を追求しています。例えば、謙虚な姿勢、スマート判断、楽しみながら物事を成し遂げることなど、従業員にとって必要な15のスキルを明確にしています。求めている人材を明らかにすることで、従業員が同じような考えを持つ人々と一緒に働ける環境を整えています。」(Kurtzig’s spare bedroom to $85 million in revenue” San Francisco Business Times, 2012” より抜粋)

JustAnswerの従業員は一緒に働くことを楽しみ、お互いが協力しながら、人々の生活の質を高めるサービスを提供することにプライドを持って働いていており、おれは疑いのない真実です。