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飲み過ぎや食べ過ぎの時に気をつけるポイント

飲み過ぎや食べ過ぎの時に気をつけるポイント

投稿者: Sanae Kobayashi 投稿日:2016, 11 月 04

年末年始は忘年会、お正月、新年会など、皆で集まって食事をする機会が増えてきます。会話が弾み、ついつい食べ過ぎたり飲みすぎたりしてしまいがちです。胃腸の不調が続くと、食物の消化吸収力が下がり、免疫力も弱まってしまいます。免疫力の低下によって風邪などにかかりやすくなってしまいますので、健やかなる新年を迎えられるよう、健康管理には気を付けたいところですね。もし飲み過ぎたり、食べ過ぎたりしてしまった場合、次のことを行ってみて下さい。

 

1.水分をたくさん摂る

アルコールには利尿作用があるため、体内の水分量を減らしてしまいます。お酒を飲む時や飲んだ後にお茶やお水を多く飲むといいでしょう。また、二日酔いになってしまった時は、肝臓の働きを助けるために水分だけでなく、適度な糖分や塩分も必要となります。スポーツ飲料には糖分や塩分も含まれており、体内に吸収されやすくなっています。

 

2.あっさりした食事をする

湯豆腐などの豆腐料理、白身魚の焼き魚、おひたし、うどんなどといった、油をあまり使わないメニューを選んで下さい。

 

3.新鮮な野菜や果物を多く食べる

新鮮な野菜や果物には胃腸や肝臓の回復を助け、すっきりさせてくれる効果があります。キャベツはビタミンUが多く含まれ、お酒や食事で荒れてしまった胃腸の粘膜の修復を行ってくれます。みかんなどの柑橘類にはクエン酸が含まれており、胃のムカムカした感じを和らげてくれます。柿はアルコールを早く分解する働きのある酵素を含んでいます。温野菜なら片手1杯分、生野菜や果物なら両手1杯分が1日の摂取の目安です。

 

旅行にも注意が必要です

また、実家に帰省したり、旅行に出かけたりする人も多いかと思います。エコノミー症候群という言葉を聞いたことがありますか。長時間同じ姿勢でいることで、足に血栓ができ、立ち上がった時にその血栓が血流に乗って移動して、肺や脳の血管を詰まらせてしまうことです。長時間同じ姿勢で座っていると発症しやすくなるこの病気は、別に飛行機に限ったことではありません。

 

エコノミー症候群の予防策としては、次があります。

・足のマッサージやストレッチを行う

・こまめに水分補給を行う

 

楽しい旅行になるよう、体調管理も万全に行いたいですね。

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