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冷凍焼けの原因とそれを防ぐコツは?

冷凍焼け

Photo Credit: Flickr/Steven Depolo

冷凍焼けの原因とそれを防ぐコツは?

投稿者: Satomi Kubo 投稿日:2015, 10 月 23

冷凍保存しておいたおいしいお肉や野菜をいざ調理しようと思って冷凍庫から出したところ、氷が表面についていて冷凍焼けしていたという経験がある方も多いのではないでしょうか。冷凍焼けはどうして起きるのでしょうか?新鮮に保存するため数ヶ月前冷凍庫にいれた時はこんな状態ではなかったのに。こうなると調理のやる気も失せてコンビニ弁当に頼りたくなります。

冷凍焼けの原因は冷凍庫にあると考えがちですが、JustAnswer の家電製品の専門家によると実は原因は他にあるようです。実際に冷凍焼けは冷凍庫で保存するいかなる食材にも起こりうることです。「焼ける」までのプロセスはまず冷凍庫内の乾燥した冷気中に食材の表面から水分が蒸発しそしてそれを放置するとやがて食材は乾燥した状態になる、というものです。不思議なことにこのプロセスはフリーズドライの食品製造プロセスは同じなんです。

冷凍焼けを防ぐには、食材の冷気との接触を少なくすることが挙げられます。大きな食材はフリーザーバッグや容器に入れる前に、まずは2重のラップやアルミホイルなどで包むことをお薦めします。小さな食材は、食材にちょうどピッタリなサイズの容器に入れましょう。大きな容器にいれると空気との接点が増えることになります。保存時にこれら手間を加えても残念ながら冷凍焼けを完全に防止することはできません。一定期間以上冷凍庫に保存をすると、どういった状態で保存していたとしても、結局のところ冷凍焼けを起こしてしまいます。

凍焼けした食材が食べられないというわけではなく、食材を無駄にしたくないのであれば、冷凍焼けした食材を使用して料理をすることも可能です。ただ、乾燥や油分の酸化が進むことで食感や味の品質が落ちてしまい、納得のいく味のディナーにならない可能性は十分あります。冷凍保存に関してさらにアドバイスをお求めですか? このウェブサイトをチェック >