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老後に向けて貯蓄をスタート

Saving for your retirement - Ask JustAnswer

老後に向けて貯蓄をスタート

投稿者: Satomi Kubo 投稿日:2016, May 31

年齢的に働くことができなくなり老後を迎えるとお金が必要になります。そうなった時に十分な蓄えがあれば安心して暮らしていけますが、実際は貯蓄がなく苦しい生活を送っている人々も大勢います。  

老後に必要とされる蓄えが何千万にもなると聞かされるとその金額に圧倒されて考えるのも嫌になります。しかし後回しにせずに今すぐにスタートすることが何よりも重要です。わずかな貯金もそれが長期にわたればまとまったお金になります。また投資などハイリスクハイリターンな商品に挑戦ができるのも早くスタートすればこそです。

最初のスタートはいくら今の貯金額を知り、老後を迎えるにはいくら必要であるのかを調べることです。これはあなたの年齢により異なります。老後にいくら必要なのかを知る簡単な方法としてオンラインの計算ツールがあります。現在の貯金額、収入、どういった老後を求めているのかなどによりあなたが老後までにいくら必要なのかを示してくれます。

厚生年金

受給額は掛け金などさまざまな要因で変動ししますが、厚生年金を支払い続けると老後に受け取れる受給年金額は通常は国民年金のそれよりも多くなります。厚生年金の場合は掛け金を企業側も支払っているのが大きな理由です。そういった点でも厚生年金を支払い続ける環境を維持することも老後を考えたときに重要となります。

国民年金基金、401k

年金だけを頼りに老後を迎えるのは困難です。安定した生活をおくるには年金にプラスできる老後の収入が必要です。今から積み立てができるものとして国民年年金基金や個人型確定拠出年金(日本版401k)の利用も検討すべきでしょう。上記の年金と同様に毎月少しずつ掛け金を支払い、老後に受け取ります。現在の雇用形態やによりどちらのタイプに加入できるのかは異なります。またそれぞれメリットとリスクの理解も重要になるため、ファイナンシャルプランナーのアドバイスをもとに適切な選択を行うと良いでしょう。

預金

このマイナス金利時代、銀行での預金はそれほど魅力的な選択には思えません。しかしながら、少しずつでも預金をスタートしまとまったお金になった時点で投資を検討するなど、預金は老後への第一歩と言えるでしょう。 

投資

株式投資を始めとする投資は、インターネット取引や情報収集ができるようになったという便利さも手伝って若い方でも行う方が増えてきました。手数料やリスクを理解し、そして何よりも老後のための貯蓄であるという点も忘れずに行いましょう。老後までまだ何十年もある場合はアグレッシブな取引を進めている投資家もいます。さまざまな意見を考慮しましょう。 

不動産投資

不動産投資は国内のみならず海外の不動産物件への投資などさまざまな誘いがあります。知ってる土地ならまだしも知識の少ない海外の不動産への投資は老後の貯蓄を増やすという目的では、不透明な部分が多く、不向きでしょう。また不動産投資など税金に関する知識も必要になるため、投資検討時にはいくら税金がかかるのかなども事前に税理士と話し合ったうえで決断しましょう。  

いかがでしたか?老後の貯蓄をスタートしたいけどまだ第一歩が踏み出せない?そんな場合は JustAnswer のファアイナンスカテゴリの専門家に相談しましょう。あなたの質問に一対一で対応します。